自転車のチューブをスカートに使い、ホバークラフト的始まりでした。
最初は3チャンネル目を浮上用モーターの制御に使ってましたが、ぶつかりそうになると3チャンネルをOFFにすると止まるのですが、何度も工場の柱にぶつかりファンが破損するこが起こりましたので、2チャンネルで浮上用ファンと推進用ファンを連動させることにしました。
この時は謎のホバリング中の横滑り前進、後進に悩まされました。
ACVは重量バランスが凄く重要で全体が同じ間隔で浮かないと横滑りを起こすといった事にはじめて気が付きました。単純ですが作らないと分からない事でした。