今更ですが、TA06 ファーストインプレッション!!
TA05もようやく昔のイメージで走行出来るようになり、
TA06と比べてみたいと思います。
スピードはブラシモーターしかもっていないので、
サーキットにはタミヤのチャレンジカップ仕様の人が多いのでそのスピードに
合わせて、タミヤのGTチューンに70T×24T(TA05)にしています。
タイヤのミディヤムナローラジアルのチャレンジカップ仕様です。
イメージで表現すると、
TA05=軽快なハンドリング、車が軽く感じる。
TA06=決して曲がらない訳ではないが、重厚な走り、
立ち上がりが早い、転がらない感じ、安定しているので、
私レベルの運転技術には10周のタイムは早いかも?
帰ってから早速、TA06がかなり重たいと思って測ってみましたが、
18g、TA06が重いだけでした。
重量もタイヤも同じで、この走行フィーリングの違い?
少し、勉強がてらに考えてみますか?